活動方針

総務室

担当室長 木村 有起

 一般社団法人斜里青年会議所は64年もの長きに亘り、脈々と受け継がれてきた輝かしい歴史と先輩諸氏の熱き思いを継承し、今後も変わらず地域の発展の為に邁進していかなければなりません。その為には、LOM全体が充実した運動ができる為の「確固たる運営基盤の確立」と私達の魅力をより多くの方々に知っていただく為の「幅広いターゲットへの広報」が重要であると考えます。

 「確固たる運営基盤の確立」は、円滑なスケジュール管理・迅速な情報発信・正確な取りまとめを行う事で、更なる組織の充実・強化を目指します。これらの事によって、組織としての一体感を生み出し、全員参加での運動・活動ができるようにメンバー一人ひとりを率先してサポートして参ります。

 「幅広いターゲットへの広報」は、広く情報発信を行う環境整備を行います。青年会議所運動の魅力を効果的に発信する為に、情報発信ツールを用いた広報を行って参ります。この事に加え、今まで行ってきた地域事業や他団体への参加・協力も積極的に行います。また、私達の主催する事業にも同時に協力をいただき、相互協力する事で連携を深め、地域の更なる発展を目指します。

 総務室では、青年会議所運動・活動が活発で有益なものとなる為の下支えとなり、メンバーの皆様が積極的に取り組める環境を整えしっかりとした組織運営を行う事で、斜里青年会議所メンバー一丸となって地域を更に発展できるよう果敢に挑戦して参ります。


事務局

事務局長 松野 真也

活動方針

 斜里青年会議所の歴史は、先輩諸氏が64年もの長きに渡り築き上げてきた気概ある青年会議所活動・運動並びに地域との共存共栄によるものであります。代々引き継がれた組織運営を強固にし、基本となる青年会議所活動を根幹から支え、時代背景を捉えた効果的な運動を行う為には、地域の方々及び各関係団体等との協力、また時代の変化を捉えスピード感を持った組織運営が必要であります。

 まずは、青年会議所活動・運動の根幹となる総会及び理事会を始め、様々な諸会議を円滑に進める為に、会場設営及び資料作成・配布を堅実に行う事で、実りがあり効果的で活発な議論を生み出す環境を創出します。そして、時代の変化に合致した組織の活性化及び効率化を図る為に、会員間の情報提供・共有及び案内文書を始めとする各文書の発信を、SNSと他情報ツール等を利用した電子化とする事で、スピード感を持った組織運営を行っていきます。さらに、地域の方々及び各関係団体等に斜里青年会議所の各活動・運動について伝播する場を創出する為に新年交礼会を開催し、所信及び各事業方針等を紹介する事で限定された時間の中で、より効果的な青年会議所運動の推進支援を行っていきます。

 変化が激しいこの時代に、成長し挑戦し続けられる組織として次の65周年、また更なるLOMの発展へと、我々JAYCEEが率先して行動し地域と共に歩んでいく事で、「明るい豊かな社会」の実現への原動力となります。

事業計画

1.総務・事務局に関する事項

趣旨・目的:効果的で規律ある会議及び例会運営を円滑に進める為の環境整備及び会員に対するサポート、スピード感を持った組織運営を行う。

方法・手段:

  • 総会の運営
  • 新年交礼会の企画・実施
  • 褒賞授与式・卒業生を送る会の企画・実施
  • 事務局の管理・運営
  • 予算書に基づいた財務管理
  • 各種備品の管理・資料の保存
  • 名刺・ネームプレートの作成
  • 年会費・登録料等の早期納入促進
  • 各種資料等の提出期限厳守の周知及び事前配信の徹底
  • SNS・ドロップボックス等の情報共有ツール利用による会員間の連絡手段の効率化
  • シャリッとさんの管理・運営
  • JC要覧の編集・発行

渉外局

渉外局長 大槻 英人

活動方針

 斜里青年会議所は、64年もの間受け継がれてきた青年会議所運動と輝かしい実績があります。しかしながら、その輝かしい実績を持ってしても、我々の運動・活動は、あまり認知されていない現実があります。そのことを自覚し、我々が行ってきたこと、そしてこれから行おうとしていることを地域へ正確に伝える必要があります。

 我々の一番の広報は、自らの行動と地域の行事に協力することであると考えますが、 より広域への広報として、SNSとウェブサイトの活用があります。SNSは情報拡散能力が高いため、日々の運動・活動など流動的な情報を扱い、その受け皿として、ウェブサイトでは活動方針や入会案内等、固定的な情報を扱うなど、適材適所な情報発信を行い、青年会議所への関心の幅を広げます。

 前段にて、一番の広報は自らの行動と地域の行事に協力をすることと述べた通り、地域内の他団体と相互協力を行い、今まで以上のより良い関係の構築を目指し、一丸となって地域の発展に寄与する渉外活動を行なっていきます。長年かかわってきた行事への連携に加え、地域の新しい行事に対しても積極的に取り組み、単年だけでの協力ではなく、継続した関係を構築します。

 メンバーそれぞれが、地域への発展へ自覚的に取り組めるように、攻めの姿勢で地域との連携を深めていきます。その取り組みが、青年会議所への関心の幅を広げ、地域の発展に繋がると信じて、日々の運動・活動を行っていきます。

事業計画

1.広報事業

趣旨・目的:地域に対し青年会議所運動・活動を認知してもらうための広報活動を行う。

方法・手段:

  • スマートフォンに対応したウェブサイトへのリニューアル
  • ウェブサイト・フェイスブックの運営・管理
  • 対外紙の作成・発行
  • メンバーとの広報の効果的な手法の意見集約

2.地域事業

趣旨・目的:地域の発展に寄与するために他団体と相互協力を行う。

方法・手段:

  • 知床S-1自慢まつりへの参加・協力
  • 楽市・楽座への参加・協力
  • しれとこハロウィンへの参加・協力
  • 他団体との連携・協力

まちづくり推進室

担当室長 土橋 広侑

 斜里青年会議所は、企業誘致、地域事業などの多くの運動により64年と長きに渡り地域発展に貢献し必要とされ続けてきました。では我々の世代はこの地域発展へどの様な貢献をする事ができるでしょうか。

 我々は、「明るい豊かな社会」への志を持っています。志とは心が指し示す事を果たす力だと考えます。この強い心がなければ何も成しとげる事ができません。当室では本年、地域に関わる多くの人と共に心を考え、学び、共有する場を提供し、地域発展の原動力を醸成します。

 先ずは「同心」です。この地域の未来を地域住民一人ひとりが考えを持ち、それは町政が目指す未来と限りなく合致していなければ地域発展への本来の力を発揮する事ができません。その為に住民と町政が共に未来を考え、共有する場を提供します。

 次に「郷土愛」です。地域のたからである子供達がこの地域を誇れ、愛着を持つ事ができるならば地域発展がさらに加速すると考えます。その為に子供達にこの地域の素晴らしい思い出が一つでも多く残す事ができる場を提供します。

 最後に「安心」です。この地域に住み続けるには、予期せぬ事態、特に近年に多発している自然災害に対して備えなければなりません。非常時の対応を地域住民と学び、実践する場を提供します。

 一人でも多くの地域住民へこれらの心が育まれる事でこの地域発展の原動力となり、斜里青年会議所が志す「明るい豊かな社会」への実現へと繋がるものと確信します。


担当副室長 大久保 智史

活動方針

 近年の度重なる自然災害により、安心・安全の価値が今までになく社会や地域の中で認識されるようになってきました。自然災害などの予期せぬリスクから安心・安全を得るためには、国からの「公助」も大切ですが、個々人の自覚に根ざした「自助」、地域コミュニティなどによる「共助」が必要であり、自らが率先し行動することや、地域が協力し備えて行くことが大切です。

 青年会議所として挑戦できるまちづくり運動を展開するために、今後起こりうる様々なリスクに対して、どう対応し地域との連携を図ることができるのでしょうか。

 そのためには、災害がいつ自分自身に降りかかってもおかしくないという危機感を持たなければなりません。危機感を持った上で、個人がどう行動するかを考え共有する必要があります。

 自分の身を守れなければ、他人を助けることもできません。青年会議所として、防災意識強化へ向け、災害に対しての非常時の対応への学習の場を提供します。自らができることを学び、災害への対応力を鍛えることで、自らが率先して行動することができ、地域を守る意識を広げることへと繋がります。

 この事業を通じて、青年会議所として住民と一体となり、災害に負けない強い意識と備えを持つことで、自助から共助へと地域との繋がりを深め、安心感や信頼関係を築き上げながら誰もが暮らしやすいと思える地域を作ります。ひいては「明るい豊かな社会」の実現へと前進すると確信致します。

事業計画

1.「明るい豊かな社会」を目指した地域住民の災害への意識喚起

趣旨・目的:今後起こりうる災害への意識喚起と地域住民同士が助け合えるような地域を目指し、個々人が率先して行動できるような社会づくり。

方法・手段:防災意識強化へ向けた学習の場の提供


担当副室長 桑島 知宏

活動方針

 斜里青年会議所は青年会議所の基本理念である「明るい豊かな社会」の実現に向けて64年もの間、しれとこ斜里ねぷた祭り事業などにより地域活性運動や子供育成を行い、「郷土愛」を醸成してきた歴史があります。

 我々の住む地域では少子化が進み、さらには中学、高校進学や就職に伴い都市部へ子供達が流出している現状があり、この地域から若者が少なくなっています。その問題の一因は、地域への愛着が薄れてきているからだと考えます。

 未来への希望である次世代を担う子供達一人ひとりが地域のたからであり、都市部への流出を少しでも減少する為にも地域へ愛着を芽生えさせる「郷土愛」育成が急務であると考えます。地域との繋がりや喜びを分かち合い地域に対する考えや思いを育くみ子供達一人ひとりに共有できる「心に残る思い出の1ページ」事業の創出が必要です。その事業には、斜里青年会議所のみならず地域住民、地域企業で協力して地域全体で取り組む必要があると考えます。

 「心に残る思い出の1ページ」を想起することができる事業を創造し子供達一人ひとりが地域に対する愛着・郷愁を抱くことができるまちづくりを行っていくことが今を担う我々青年会議所にできることではないでしょうか。

 次世代を担う地域のたからである子供達一人ひとりに「郷土愛」を芽生えさせ育てることへ挑戦していき、その成果が我々の基本理念である「明るい豊かな社会」の実現へと繋がると確信しています。

事業計画

1.「心に残る思い出の1ページ」事業の企画・実施

趣旨・目的:子供たちに郷土愛育成を行い地元への愛着を芽生えさる事を目的とします。

方法・手段:

  • 全体会議による意見の集約
  • 地元住民、地元企業との協力
  • 一人でも多くの子供を集められる広報
  • 事業検証・評価

会員研修室

担当室長 片山 源太

 今年度、会員研修室では青年経済人としてのスキルアップ、しれとこ斜里ねぷた祭り、斜里JCシニアクラブとの交流事業、家族例会を担当させていただきます。

 青年経済人としてのスキルアップでは、リーダーシップ、経営に関する様々な手法、地域を活性化するための打開策の検討など、一社会人として必然的に身につけなければならない様々な事柄があります。それらを身につける為、迅速な習熟に繋がる質の高い実りある研修を実施いたします。

 しれとこ斜里ねぷた祭りでは、第一回目から連続出場している団体としての誇りを胸に、年々減少する参加者及び観客の増員に貢献できる活動を目指します。その為に、メンバーへの明確な役割分担の提示、必須技能の習得、他団体との連携、飛び入り参加者への対応など、斜里青年会議所だからできる事をしっかりと把握し、綿密な計画の元、実践させていただきます。

 シニアクラブとの交流事業では、諸先輩方の膨大な成功体験や斜里青年会議所会員としての心構えを継承する貴重な場であり、今後のJCライフに役立つ気付きを豊富に得る事ができる絶好の機会だと考えます。

 家族例会では、日頃様々な面で支えて頂いている家族の皆様に、少しでもご恩返しが必要だと考え、精一杯の御持て成しをさせていただきます。

 今後、解決しなければならない諸問題に対し、臨機応変に対応できる力を身に付ける事が、「明るい豊かな社会」の実現に繋がるものと考える所存です。


担当副室長 佐野秀一

活動方針

 斜里青年会議所は「明るい豊かな社会」の実現に向けて運動を行っていますが日々変わる自身の置かれる立場や周囲の情勢の変化に対処しようとすると、この運動に終わりはないはずです。この運動の実現に近づける為には、このまちで経済活動を行う我々の足元がしっかりしていないと実現不可能と考えます。

 そこでまずは自身が経営や勤める企業の経営を盤石にする必要があると考えます。その為には経営や勤める企業の発展と継続的な企業運営に寄与出来る人材となる為メンバー、一人ひとりが自己の能力の向上を目的とし、経営やリーダーシップを学ぶ機会が必要ではないでしょうか。

 今年度、当室では経営や企業に必要な人材育成に関する研修事業を実施します。実施するにあたり、現在メンバーが求める経営やリーダーシップに関する問題・課題について知る必要があり、その部分をアカデミー育成の面からも室員主導で行う事が最善であると当室は考えます。以上の問題・課題を調査し、多くのメンバー個々の能力の向上を目指し活動を行います。

 以上の研修事業の企画・実施を通じ、メンバー減少に直面する斜里青年会議所において、アカデミーが次年度から青年会議所で活躍の場を広げられるよう、また研修事業からメンバー自身が青年経済人として一回り大きく成長し、自身の経営する企業や勤める企業が発展する為の原動力となり、我々の住むまちの発展や「明るい豊かな社会」の実現に繋がると確信します。

事業計画

1.経営・リーダーシップに関する研修事業の企画・実施

趣旨・目的:研修事業の構築をアカデミー中心に行い即戦力となれるよう導くとともに、研修事業をうけてメンバーが経営・リーダーシップに関して学ぶことで青年経済人として成長することを目的とします。

方法・手段:

  • 室員主導によるメンバーからの聞き取り調査
  • 講師例会の企画・実施

担当副室長 白石 明

活動方針

 本年度、会員研修室担当副室長としてシニアクラブとの交流事業、しれとこ斜里ねぷた祭り、家族へ感謝を伝えられる事業を担当致します。

 シニアクラブとの交流を深める事業においては64年の間斜里青年会議所の運動を牽引してこられた諸先輩方に対して、日頃より支えて頂いている事に感謝の気持ちを込めて、参加者全員が楽しめる事業構築を行います。

 しれとこ斜里ねぷた祭りには、斜里青年会議所として第1回目から参加しており、今年で37回目の出陣となります。本年も現役メンバーはもとより他団体・有志の方々への協力に感謝し、より活気のある祭りに向け運行して行きたいと考えます。特に今年度はお囃子の練習、ねぷたの修繕・補修に力を入れ、それらを町民の方々と共に行う事により、しれとこ斜里ねぷた祭りが参加者、観客が共に楽しむ事が出来るよう努力します。連続出陣をしている唯一の団体としての誇りを胸に、活気ある祭りの運行を目指します。

 家族へ感謝を伝えられる事業については、斜里青年会議所の運動・活動を理解し会員の活動を支えて頂いている家族へ感謝の気持ちを伝える事が必要だと考えます。年に一度、会員家族と参加者全員が楽しめる交流の場を設け、一年間無事活動出来た事に対して家族へのお礼・お返しをする事業を企画・実施します。

 以上の事業をしっかりと取り組み、全会員が成長できる青年会議所運動・活動を行えるよう担当副室長として全力を尽くして参ります。

事業計画

1.シニアクラブとの交流事業の企画・実施

趣旨・目的:諸先輩方との交流を深め、様々な経験や知識を学ばせて頂き今後の青年会議所活動に役立てる。

方法・手段:

  • 交流・親睦事業の企画・実施

2.第37回しれとこ斜里ねぷた祭りへの参加

趣旨・目的:第一回目から連続出場している団体として、祭りを牽引できるようメンバー一丸となって運行を行う。

方法・手段:

  • 山車の補修並びに運行準備
  • 諸団体との連携の推進
  • お囃子の練習強化
  • 活気あるしれとこ斜里ねぷた祭りの運行

3.家族交流事業の企画・実施

趣旨・目的:家族への感謝の気持ちを忘れずに、これからの青年会議所活動に繋げる。

方法・手段:

  • 家族への感謝を伝えられる事業の企画・実施